神話から作らせていただいたロゴマーク

  • 2020.03.08 Sunday
  • 08:46

 

創作神舞を楽しむサークルの清明の会のロゴマークは、

 

日本の神話のお話しから作らせていただいています。^^

 

私たちはそのロゴマーク入りのオリジナルグッズも作っていますので、

 

ロゴの意味ももう少し詳しく書いてみたいと思います。^^

 

 

 

 

 

赤は太陽、緑は榊、黄色は釵子(さいし)という冠を表しています。

 

釵子(さいし)は十二単を着たお雛様がかぶっていますので、

 

思い出されるでしょうか。^^

 

ちなみに、お雛様の装束はこちらのページに詳しく書かれていますので、

 

ご参考までに。

 

ひな祭り文化普及協会

 

 

 

ところで神話のお話しとは・・・

 

神話では、天照大神の弟のスサノオノミコトが高天原で

 

さまざまな乱暴をしたため、天照大神が岩戸に隠れてしまいました。

 

このお話しは古事記でも読まれていますね。

 

太陽神の天照大神が岩戸に隠れたので、困った神々が相談し、

 

岩戸の前で宴を開き、とてもにぎやかな様子に驚いた天照大神が、

 

ちらっと岩戸からのぞいたすきに、力持ちの神様が岩をどけて

 

女神を岩戸から出すことができました。

 

岩戸を開くために尽力して、陣頭指揮をとったといわれるのは、

 

タカミムスビという神様だったそうです。

 

そしてこのときに、岩戸の前で踊ったのが、アメノウズメという女神で、

 

アメノウズメが最古の踊り子、神楽舞の始まりと言われています。

 

 

神楽舞の始まりは、天照大神のための舞だったといえると思います。

 

このため、私たちはこのお話しを使わせていただくことにしました。

 

赤の太陽は天照大神を表し、

 

緑の榊は、岩戸の入口にかけられたと言われている枝、

 

黄色の釵子(さいし)は天照大神が身につけられていた冠として、

 

それぞれをモチーフとして使わせていただいています。

 

 

いかがでしょうか?

 

真っ暗になってしまった世界の岩戸の前で、

 

なんとかして太陽の女神に戻っていただこうと、神々たちが知恵をしぼって

 

宴を開いている様子が、なんとなく目に浮かんできたでしょうか?

 

そして、アメノウズメの舞でにぎやかさが一段と高揚し、

 

その岩戸が少し開いて、中から目もくらむ光が差し込んできたら・・・

 

どんなに世界が輝いて見えたでしょうか?!

 

 

九州には天岩戸伝説のある神社がありますので、その地域の景色を見ながら

 

神話の世界に思いを巡らせてみるのもいいですね。

 

そして、アメノウズメはのちほど、芸能の女神として祀られてます。

 

 

私たちのロゴマークには、このような意味を込めさせていただきました。^^

 

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©2019 Mitsutama

「みつたま」の意味は三つの玉。 玉が集まって一つになっている絆のイメージです。 ピンクの玉は心、青い玉は海(水)、黄緑の玉は自然(木々)をイメージしました。 そして、漢字で書くと、美津とは美しい船着き場(港)という意味もあり、美しい港から輝く玉が船出するような、明るい未来に向かうようなイメージです。 外側の赤いマルは、赤いハート、内側の黄色のマルは輝いているイメージです。

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